心と意識についてーNo.2 PDF 印刷 Eメール

 

心と魂・意識についてNo.2

 

実は、私たち個人は自分のものは魂・意識(心)以外には何も所有していないという事を深く認識する必要があります。私たちの体というものは、先祖と両親から受け継いだ「借りの機能服」でしかないのです。その借り物が、「自分である」という認識が、歪んだ感覚を作っています。人間の60兆を超す細胞や内蔵器官は本来は宇宙の一部なのです。

 

しかし、ほとんどの人は、その肉体細胞から成る身体(宇宙機能服)が自分であると錯覚しています。つまり、宇宙機能服が自分だと錯覚しているのです。機能服を操縦している本体の魂・意識(心はその中心)こそ「あなた」なのです。死は自分の宇宙服から抜けて、光意識(光子体=4次元の体)へ100%戻る事ですので、怖いことも不安もないのですね。瞑想することは、この本当の自分の高い意識に目覚めるから、素晴らしいのです。

 

瞑想や宇宙の波動に自分の意識をあわせる訓練を重ねてゆきますと、自分の身体は、「借り物」であるという事実が分かるようになるのです。借り物であるということは、自分自身の所有物ではないという事です。もし、本当に自分の体が自分のものであると言うならば、役所で登記し証明できるはずです。地球という星での生命維持、魂・意識の研修のために着ている宇宙機能服が肉体なのです。次に述べることは、一つの例え話しとして理解してください。

 

「私の身体のDNA29億4千750個の塩基があり、ミトコンドリアRNAは16,500の塩基があります。これらのDNA,RNAの全ては、自分が36年かけて苦労して創ったものです。」。そんなふうに、あなたは役所に行ってその証明が出来ますか? どんな人でも、それは不可能なことなのです。自分で作ったことが証明できなければ、それは自分の所有物とは言えません。ですからあなたの身体は、間違いなく宇宙から無償で借りているものです。その借り物の機能服を肉親の連鎖としてどんどんとたどって行くと、創造主の手の中に行き着くものと思います。

 

それでは、私たちは宇宙波動にシンクロナイズする事が、どうして重要なのでしょうか。それは、他の存在との不必要な競争や、闘争のない自然体系の流れで、生命活動と社会の営みを円滑な形で維持発展する必要があるからです。

 

宇宙を構成しているものには、「所有」という概念が最初からなく、すべてがありのままで、相互共生関係を基に繁栄と発展関係を維持する普遍的な働きを持つエネルギーから成り立っています。それは、人間の言葉で言えば、「愛と調和に満ちた自然の流れに沿った生命活動」という言葉になります。元々、「所有」するという概念は、 アヌンナキ星人が人間をコントロールするために作り出した排他的な、和の連鎖を崩す自己本意の概念なのです。争い事の多くの原因は、この自己所有概念が生み出しています。

 

四次から、五次元への移行をスムーズに乗り切るには、このエゴ(自分中心の思い)から出ている「所有」、「占有意識」、「独占欲」または、「私のもの」という思いを手放す事が必要です

何時手放しても、全く悔いがないという心の状態をつくっておくことです。そうすると、心が何事にも縛られることなく、本当の自由を獲得できます。

 


最終更新 2012年 5月 18日(金曜日) 22:50
 
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